

この記事では、
- メッシュホースで何が変わるのか
- どんな方におすすめか
- 実際の交換作業の様子
- オーナー様のご感想
をご紹介します
ブレーキメッシュホースに交換するとどう変わる?

純正のゴムホースと違い、ステンレスメッシュで補強されたホースは膨張が少ないため、メッシュホースに交換することで
- ブレーキのタッチが良くなる
- フィーリングが良くなる
といった体感を得られる方が多いです。
ブレーキを踏んだ力がロスなくキャリパーに伝わり、結果としてタッチが良くなります。

こんな方におすすめ・費用目安

おすすめの方:
- 高速道路、ワインディンロードを楽しまれる方
- サーキット走行をされる方
性能面はもちろん、純正より価格が抑えられるケースが多いため、一般走行メインの方にもおすすめできる部品です。
費用:
ブレーキメッシュホース4箇所交換
+工賃
+ブレーキオイル交換
《 総額:6万円〜 》
※車種によって異なります。お気軽にお問い合わせください。
使用したブレーキホース『Gruppe M』

今回使用したのは、Gruppe M(グルッペ・エム)製のブレーキメッシュホース。
- 車検対応
- 高い耐圧性能
- 低膨張率
- 水分混入を防ぐ構造
- 熱による劣化が少ない
といった特徴があります。
ストリートからサーキットまで幅広く対応できる仕様です。
メーカー商品ページ:https://gruppem.co.jp/products/brake/brake-line/
それでは、実際の交換作業の様子をご紹介します。
交換作業の様子


↑ こちらがブレーキメッシュホースです。
ノーマルはゴム製。こちらのGruppe Mのホースの中はゴムですが、その周りをメッシュで覆っているという設計になっていす。
2つの違い
ゴム製の場合は、ブレーキをかけた時膨張してしまうのですが、メッシュホースの場合はゴム製よりも耐久性が高く、ステンレスメッシュ被覆の補強により低膨張。そのためブレーキの初期のタッチが効きやすくなります。

4箇所交換していきます。まずはリフトアップして、タイヤを外します。


タイヤを外すと、奥にブレーキホースが見えてきます。
こちらを取り外して、メッシュホースに交換。

↑ 取り外されたゴム製のブレーキホース

↑ こちらは新品のメッシュホース

比べてみると、見た目が全然違います。
4箇所全てメッシュホースに交換します。




そして交換後は、エア抜き作業をします。



メッシュホースにしたことでブレーキのタッチが良くなり、踏み始めの反応がより分かりやすくなったと思います。

オーナー様のご感想

以前もインタビューにご協力くださった川淵様。
今回はブレーキホース交換後、その後の様子をおうかがいしました。

そして、メッシュホースに交換後して首都高など走ったところ、ブレーキが初動からしっかり効くようになっていました。
力が弱くてもしっかり効くようになったため、私好みのフィーリングになったと思います。


今は寒い時期ですが、これからオープンでドライブできる時期が楽しみですね。
今回もご依頼いただき、またインタビューなどのご協力もいただき、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。
ブレーキのフィーリングは好みが分かれる部分でもありますので、気になる方はぜひ一度ご相談ください。



