ポルシェボクスター|986 & 987


先月状態の良いボクスターが2台入庫しました。どちらもマニュアル車で、オートマ車に比べて流通数が少ない希少な個体です。今回はこの2台の魅力と見どころをご紹介します。動画のリンクは一番下に貼っておりますので、ぜひYouTubeもご覧ください!
2台のスペック


2台ともボクスターのマニュアル車で、走行距離は3万km台。価格帯もほぼ同じくらいで、ポルシェ入門やオープンカーを検討している方にとって買いやすい価格帯になっています。
ボクスター986|2004年モデル

986シリーズの中でも最後期にあたる2004年モデルです。21年落ちで走行距離3万km台というのはなかなか見つからない個体で、テスト走行でもやれた感が少なく、しっかりメンテナンスされてきた印象を受ける車です。
「涙目」デザインの再評価
かつては「ポルシェっぽくない」と不人気だった涙目のヘッドライトデザインですが、今ではネオクラシックな雰囲気として逆にかっこいいと感じる方が増えています。時代を重ねることでクラシカルな魅力が生まれ、再び評価されつつあるモデルです。実際に「987より986のデザインが好き」と信念を持って探しに来られるお客様も多いです。

内装のコンディション
常に触れるハンドルとシートは使用感が出やすい箇所ですが、アルカンターラ(バックスキン)のシートも毛玉などなく綺麗な状態です。

ボクスター987|2008年モデル

987はケイマン(クーペ)と同時期に登場した世代で、ボクスターはオープンタイプとして展開されました。オークションで見かけても使用感が強かったり幌の不具合があったりするケースが多い中、この個体は状態が非常に良いです。
細部まで行き届いたケア
傷がつきやすいコンソール周りも綺麗な状態を保っていますし、ヘッドライトの黄ばみやクラックもなく、色褪せやすいエンブレムも交換されているようです。
エンブレムまで替える方はよほどこの車が好きでないとなかなかしないもの。オーナーさんの愛情が随所に感じられる個体です。

2台に共通して言えること

どちらも足回りのへたりがなく、幌もスムーズに開閉します。ボクスターはクーペに比べて幌まわりの部品が多い分、故障リスクも上がりますが、この2台はコンディションが良好です。また、986は状態の良い車を探すこと自体が難しくなってきており、987も良質な個体は減ってきているため、今回のような2台が同時に並ぶ機会はなかなかありません。
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