

記事の最下部に解説している動画もご用意しておりますので、映像が良い方はぜひそちらをご覧ください。
メーカー推奨の交換時期


メーカーの案内では、12年または18万kmのどちらか早い時点での交換が推奨されています。
日本では早めの交換がおすすめ

ただしこの基準は、信号も渋滞もない広大な道路を走ることを前提にした本国での数値と思われます。日本の道路事情では乗り方にもよりますが、6万〜8万kmに1回は交換しておくことをおすすめします。
実際に交換してみると、真っ黒に汚れているケースがほとんどです。汚れたままの状態で乗り続けるとミッション故障の原因になりますので、やはり時期が来たら早めも交換が良いかと思います。
「PDKフルード」と「ミッションオイル」は同じ?

どちらの呼び方も間違いではなく、話も通じます。厳密には、オイルは潤滑油(エンジンオイルなど)を指し、フルードは圧力をかけて作動させるための油を指します。
ブレーキフルードと同様に、PDKフルードもミッション内の油圧回路を作動させるためのものですので、「PDKフルード」の方がより正確な呼び方といえます。
交換時の注意点
交換しない方がいい場合もある
壊れかけているミッションの場合、汚れたフルードを一気に抜いて新しいものに替えると、ミッション内部の環境が急激に変わり、一気に壊れてしまうケースが稀にあります。
その場合は先々壊れる予定だったものが早まったと考えるしかありませんが、修理代金は最低でも20〜30万円、場合によっては100万円以上になることもあります。
一方、ミッションに症状が出ていてもフルード交換で改善した事例もありますので、こういったケースもご相談いただけたらと思います。
フィルターも合わせて交換を


PDKフルード交換の際はフィルターも合わせて交換することをおすすめします。
車種によってはフィルター単品での交換が可能な場合と、オイルパンごと交換しないとフィルターが替えられない場合があります。後者はやや高額な作業になりますが、Jスクエアでは優良品や社外品の部品・フルードを活用することで、できる限りリーズナブルな作業を心がけています。
PDKフルードのご相談もお気軽にどうぞ

Jスクエアではこれまで多数のPDKフルード交換を行っていますが、交換後に調子が悪くなったりミッションが壊れたというケースは一度もありません。6万〜8万km走行している車であれば、ぜひ一度交換をご検討ください。

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