サーボモーターを分解検証

こんにちは。Jスクエアの撮影部です。
今回は『部品自体を修理できないのか?』という疑問から、部品を分解して調査してみることにしました。
分解の様子を撮影した動画は、こちらのページ最下部にリンクがありますので、動画がお好きな方はぜひそちらをご覧ください!

以前Youtubeやブログでご紹介した、パーキングブレーキが解除できないポルシェ981ケイマン。
原因はサーボモーターにありました。
↓その時のブログはこちら
今回は、その際に取り外した古いサーボモーターを分解していきます。

↑ サーボモーター、重さはおよそ600g


↑六角ネジを用いたり、ピンを外してみたり、ゴムの部分を破いてみても内部にアクセスすることができませんでした。
超音波カッターで切断

叩いても外れなかったため、超音波カッターを使用して切断してみました。

するとモーターとギアが現れました。
壊れているパーツではありますが、モーターの軸や歯車はスムーズに動いています。

こういった構造の場合、羽が鉄のスクリューに負けて、ここが削れていってしまうケースもあるのですが、これは羽がキレイに残っていたため、ギア周りの問題ではなさそうです。
モーターの抵抗値を測定
正常のサーボモーター


まずは正常なモーターの抵抗値を測ってみると、通電していることがわかり、12vの電圧をかけるとモーターは正常に動作しました。
故障しているサーボモーター


故障しているモーターの抵抗値を測ってみると、こちらはまったく針が動かず。断線している模様。12vの電圧をかけても動作しませんでした。
モーターの内部でどこか断線しているのか、何かトラブルが起きているのだろうということまではわかりました。
耐久性、熱対策いろいろなことがあるのかと思いますが、モーターと樹脂の部分がかなり分厚く、これ以上分解できないようになっていました。
やはり部品を修理するのは難しく、パーツごとに交換するしかなさそうです。

ということで今回はパーツ分解のご紹介でした。
動画でもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください!
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